1個あったら複数あると思え!- 乳がん治療メモ -

2024年に乳がんになった私の記録です。健診で指摘された日を1月1日にしています。

更新履歴

ご挨拶

こんにちは、または初めまして。

このブログは私の乳がんの治療メモです。
日々感じたことを書く日記というより、治療の経緯などを記録するつもりです。
この記事が最新日に来るようにしています。

日付はフェイクも兼ねて、闘病スタートを2024年1月1日としています。1ヶ月は30日でカウントアップ。
経過日数と思って見ていただければ幸いです。
2023年以前の日付で、治療のまとめや私の感想・愚痴なども投稿していくつもりです。

 
更新履歴 - 治療の記録
2024/09/13 3ヶ月と16日目 抗ホルモン剤服用開始 [2024-04-15]
2024/08/29 3ヶ月と15日目 抗ホルモン剤処方と入院費請求 - 通院⑦-2 [2024-04-14]
2024/08/20 3ヶ月と15日目 病理診断結果 - 通院⑦-1 [2024-04-14]
2024/08/14 3ヶ月と6日目 テープ貼り換え - 術後10日目 [2024-04-05]
2024/08/11 3ヶ月と3日目 リュック背負ってみた - 術後7日目 [2024-04-02]
2024/08/08 3ヶ月と2日目 術後の外来 - 通院⑥ [2024-04-01]
2024/08/05 2ヶ月と29日目 退院日 - 入院⑤ [2024-03-29]
2024/07/30 2ヶ月と28日目 解放- 入院④ [2024-03-28]
2024/07/28 2ヶ月と27日目 歩行訓練と抜管とリハビリ - 入院③ [2024-03-27]
2024/07/17 2ヶ月と26日目 手術日 - 入院② [2024-03-26]
2024/07/14 2ヶ月と25日目 入院日 - 入院① [2024-03-25]
2024/07/07 2ヶ月と11日目 入院準備リスト [2024-03-11]
2024/07/03 2ヶ月と3日目 入院前オリエンテーション - 通院⑤-2 [2024-03-03]
2024/06/24 2ヶ月と3日目 右胸針生検の結果 - 通院⑤-1 [2024-03-03]
2024/06/20 1ヶ月と30日目 お役立ち冊子と体調不良 - 幕間 [2024-02-29]
2024/06/19 1ヶ月と26日目 手術の説明と入院前検査 - 通院④-2 [2024-02-25]
2024/06/17 1ヶ月と26日目 執刀医とご対面 & え?右胸も?- 通院④-1 [2024-02-25]
2024/06/06 1ヶ月と24日目 次回予約(先生チェンジ)- 通院③-2 [2024-02-23]
2024/06/02 1ヶ月と24日目 針生検の結果 - 通院③-1 [2024-02-23]
2024/05/30 1ヶ月と10日目 左胸の針生検 - 通院②-3 [2024-02-09]
2024/05/29 1ヶ月と10日目 MRIの結果 - 通院②-2 [2024-02-09]
2024/05/28 1ヶ月と10日目 MRIとエコー - 通院②-1 [2024-02-09]
2024/05/26 12日目 まずは顔見せ - 通院① [2024-01-12]
2024/05/23 1日目 健診センターから電話 [2024-01-01]
2024/05/23 ブログ開設しました。
更新履歴 - まとめ
2024/07/11 お会計に便利 & 入院も楽 [2023-12-01]
2024/07/01 お見舞いの人たち [2023-12-05]
2024/06/09 病院選び - 病院食 [2023-12-15]
2024/06/03 病院選び - 個室費用とかWi-Fiとか [2023-12-17]
2024/05/30 病院選び - 小学校が嫌いでした [2023-12-20]
2024/05/25 病院選び - 優先順位 [2023-12-25]

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抗ホルモン剤服用開始 [3ヶ月と16日目]

術後2週間と6日目、抗ホルモン剤タモキシフェンを飲み始めました。
エストロゲンのレセプターを塞ぐ効能があるとのこと。

錠剤は白なんですが、この赤いパッケージがなにやら重々しく見えちゃいます。
どうやら光分解性があるらしく、透明素材じゃないのだそうで。

20 mg錠を朝1回。
毎日薬を飲むなんて、長くても1週間くらいしかやったことありません。
とりあえず通勤カバンにも数錠入れておくことにしました。

5年間かぁ。
忘れずに飲めますように。
左側のがん(女性ホルモン受容体陽性)が再発しませんように。
頑張って飲むけど、右側のがんには効かないっていう😣

抗ホルモン剤処方と入院費請求 - 通院⑦-2 [3ヶ月と15日目]

放射線科と院内薬局へ

乳腺外来で病理診断結果を聞いたあとは、放射線科へ行って予約表をもらいました。
どういう理屈なのかよく解らんのですが、放射線科に来るときは診察カードを再診受付機に通さなくていいとのこと。
なので予約表もA4のコピーした紙1枚で、初診・計画CT・放射線照射の枠(日付欄)を手書きで埋めるアナログなやつでした。
ま、なんでもいいけどさ。

次は院内薬局へ行って薬剤師さんと面談。
タモキシフェンについての説明を受けます。

  • 1日1回朝食後(食後でなくてもOK)で5年間飲むこと。
  • 忘れたらその日のうちなら服用OK。
  • 次の服用まで8時間空ければ大丈夫なので、夜までに飲めれば翌日からまたルーチンに戻せるとのこと。

もうほぼ閉経に近いんだけど、まだ前回の生理から1年開いてないので扱いは閉経前。
閉経後は外科の先生と相談して、抗エストロゲン薬からアロマターゼ阻害薬に変更する可能性もあるそうです。

副作用としては

  • 更年期障害っぽい症状
    ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、発汗など)、気分の落ち込み、頭痛、肩こりなど。
    更年期外来へ。対処の漢方薬系はだいたいOK、ホルモン補充療法は絶対だめ(そりゃそーだ)。
  • 血栓
    肺は息切れ、足は浮腫み(片側だけ浮腫んだり、痛みが伴ったり)
  • 視力低下(白内障)
    見えにくいなと思ったら眼科へ。
  • 子宮体がん
    発生確率が倍になるそうな。
    がん検査(細胞診)までは必要ないけど、経膣エコーを健診のメニューに追加するとか、不正出血を気にするとか。

もらった資料「ホルモン剤の働きと副作用」というペラ紙を見ながら説明してもらいました。
処方箋自体は、外科のほうで出してもらっているので院外薬局へとのこと。

お会計は外来にがん患者指導管理料と処方料がついて1040円。
最後に薬局へ行って、30日分700円で終了。

入院費請求

入院費の計算も終わってるとのことで、病院ロビーのプリンターで印刷してみました。
うわわ、小計99万円とちょっと😣

これ以外に画像の下に写ってる350円てなんなの、と思ったら、診療明細のほうに「サルバしぼれます」70円×5枚ってなってます。
調べたら尿取りパッドらしいんだけど(「しぼれます」はパッドから尿検できるっていう命名だそうな)、使った記憶ないし尿カテ入れてたときにT字帯につけてあったとしても、1回も交換なんかしてない。
なにセコイことしてんの、けいゆう病院💢
救急で行ったりすると、やってない検査が明細に載ってたりするよーな不当請求の話を聞いたことあったけど、マジですか。
少額詐欺過ぎて苦情入れる気にもなれない。

あとは食費が460円×8回で3,680円、タオルパジャマレンタル737円×5日で3,685円がリネン業者から別途請求されて、ちょうど100万円て感じです。

ま、とは言っても健保があるので画像の990,110円は健保の限度額になり、保険外の請求と合わせて91,391円で済みました。
色々めんどくさいけど、支払いについては日本でよかったとしみじみ思いました。

病理診断結果 - 通院⑦-1 [3ヶ月と15日目]

外科医と面談

術後2週間と5日目、乳腺外来受診です。
この日は左の本診断と、右の切除生検の結果を聞きました。
このあとの治療で放射線照射はほぼ確定でやるだろうけど、浸潤がんが混じってて大きかったりしたら抗がん剤かも?などなど、先の身の振り方が決まってくるのでどきどきしてました。

予約時刻よりもがっつり1時間以上待たされ、診察室に入ると。
「で、どっちから聞きたい?」
と、いきなり先生が振ってきます。私に選ばせるのかよーと思いながら回答。
「軽い方から!」
そうしたら先生困惑気味な顔をされる。
「軽いって…」
え、これ右もヤバかったってこと?とドキドキしながら
「腫瘍径が小さい方から!」
と言い直したら。
「右ね。右は浸潤がんでした」
「うわわ😱」
「ただし浸潤径1 mm、非浸潤部とあわせて全体で2 mm。微小浸潤性乳管がんてこと。断端陰性できちんと取り切れました」
「わー、切ってよかったですね」
「そう言えるあなたはすごいよ」
「で、細胞タイプは?」
「なんと、EgRとPgRは陰性でした。左と違うがんてことね。まあこれについては本当に小さいので標準治療でも放射線で終わり。投薬はありません」
「それは助かります。とは言え、左のためにタモキシフェン飲むんですね?」
「そう。えー、左は全部非浸潤性だったので、タモキシフェンは5年になります」
「おお、よかった」
「いやそれがね、左は断端陽性」
「あわわわ😱」
「ごめんなさい、マージン15 mmじゃ足りませんでした。短径は12 mmだったけど、長径は22 mmで更にあるかもしれない」
「めちゃ楕円に変形してるってことですか」
「そうだね。しこりのない乳管がんでたまにあるんだけど、ずーっと糸みたいに乳管の中を伸びていっちゃうがんがあります。あなたのはそれ」
「うーわーー😱」
なんかもう、上がったり下がったりで感情が忙しい。
「ただ断面にあるのは1 mmにも満たない小さーいがん細胞なので、もしかしたらここが末端なのかも」
「末端かもってことは、もう一度手術してもその塊からがん細胞が見つからなかった、みたいな結果になるかもってことですね」
「そうそう。抗ホルモン剤が効くタイプだし放射線照射も予定してるし、追加手術なしでもいいけど。すっきりしたければ切っちゃったほうがいいよ」
「そうすると、また1~2か月くらいかかります?」
「そうねー、今から調整して入院して、病理診断出してーってなるからねぇ。2ヶ月も要らないとは思うけど」
そう言われて、私は考え込んでしまいました。

実は2ヶ月後あたりから仕事が繁忙期に入り残業ばんばんの時期が来るので、毎日通院とか言ってるとクビになっちゃう可能性があるのです。
手術で乳房温存を選んだのも、2週間も休めないから。
そういう身分差別にあったことのない正社員様に「ゆっくり休んで体を第一に考えて」とかしたり顔でのたまわれると、バチくそカチンと来ます。
表立ってはちゃんと傷病休暇とか手当とかがありますが、でも非正規雇用は「出勤率が下がるとクビ」ってめっちゃ多いんですよ。
クビっつーか、正しく言うと更新なし。
契約期間中に切ったりはしないけど、暇な時期はともかく働いてほしい時に休みや遅刻が多いスタッフは当然リプレイス。
いわゆる雇い止めってやつです。

それを伝えると、先生もうむむむと唸り。
「どうする? 放射線照射自体、取り残しのがん細胞への対処でもあるんだけど」
外科医的に切りたいのでしょうが、私は以下のように答えました。

「このまま放射線治療に進むことを希望します」

まあほんとにがんの治療ってバクチなとこがあるよねぇ。
放射線治療の回数や開始時期などについては放射線科に行って予約するようにとのこと。
外科医の先生は、基本の全体照射16回と左はブースト照射5回かなと言ってました。
回数や、右左同時にやってもらえるのか倍の日数が必要なのかは、放射線医の先生に訊く必要があります。

診断結果

そんなわけで私のがんはまとめると以下のようになりました。

  • 診断:浸潤性乳管がん
  • 大きさ:浸潤1 mm、全体2 mm
  • 断端:-
  • 細胞悪性度:グレードI
  • 進行度:ステージI
  • EgR/PgR:-
  • HER2:検査無し
  • リンパ節:検査無し
    微小浸潤なので非浸潤と同じ扱いとのこと。
    転移能力なしとみなしてリンパ節生検は不要。

  • 診断:非浸潤性乳管がん
  • 大きさ:長径22 mm
  • 断端:+
  • 細胞悪性度:グレードI
  • 進行度:ステージ0
  • EgR/PgR:+
    経口で抗ホルモン剤5年間(3ヶ月ごと)
  • HER2:検査無し
  • センチネルリンパ節:転移なし

先生に組織型などと今後の治療方針をまとめた「説明書」を作ってもらい、サインして終了。

同時性と異時性

先生曰く、同時性も異時性も予後や治療フローはほぼ変わらないそうです。
「ただの確率の問題。 1年未満内に見つけたら同時性なだけだから」とのこと。
いっそ、同時に見つかって1回で手術できて、手間省けてお金も節約できてよかったね、くらいの話らしいです。
遺伝性の可能性もあるけど、祖父母・両親・兄弟姉妹に乳がん卵巣がん前立腺がんがいないのと、非浸潤がんと微小浸潤がんなので化学療法はしないから、お金かけて検査する必要はないだろう、という見解でした。
(遺伝性の場合それに合う薬剤をチョイスするなどがあるのだそうです。)
私も同意。

そんなわけで、同時性両側(りょうそく)乳がん、しかも左右で組織型が違うという、けっこうレアケースな結果になりました。
両側に同時に発生というのは遺伝性なら47 %、そうでない場合は9 %の確率だそうです。
えーとつまり、乳がんて昨今の統計では女性の9人に1人が罹患、それでその9 %てことは、ざっくり90人に1人くらいは両側発生の人がいるってことかな。

ともあれ、乳がんて片側の中でも同時多発することが結構あるし、再発もしやすいがんなんですね。
私がブログのタイトルにしたように、1個見かけたら複数あると思えという、まるで黒くてピカピカしてて動きの早い虫(名前は口にしない)みたいなのが乳がんらしいです。
ほかのがんと比べて進行は割とゆっくりめが多いらしいですが、そうではない細胞型もありますし。
画像系(マンモとかエコーとか)で指摘されて専門医にかかってみて、それで「様子見」と言われても生検まではやったほうがいいのでは、と思います。

このあと薬剤師さんと面談や入院費の請求など~の <通院⑦-2> へ続きます。

テープ貼り換え - 術後10日目 [3ヶ月と6日目]

術後10日目、傷口のステリーテープですが自然には剥がれなさそうだったので、入浴前に剥がしてみました。
剥がしたテープには、接着剤と一緒に黒い線みたいなかさぶたが付いてきました。

傷跡は血の跡なし、赤みなし。
左(4 cm球切除)も右(2cm球切除)も傷口は4 cm程度。
左脇のリンパ生検の傷は3cmほど。

左はただの黒い線1本だけでモコモコもしてないし、見事なものです。
右は中で縫ったとこが引き攣れてるらしく、表面は縫ってないのに縫った傷のように膨らんでます。
こっちは術後すぐチクチク感があったのであんまり綺麗に綴じれなかったのかなー。
リンパ生検の傷は、脇のしわが寄るところが膨らんでるけど、それ以外は黒い線のみ。

皮膚の下(中)で硬い塊ができて痒いところがあるけど、中なので掻きようもなく。
皮下瘢痕というそうです。
術後6ヶ月くらいで解消していくようなのですが、残っちゃうこともあるとか。
とりあえず3ヶ月くらいはそのままに、それ以降はマッサージするといいとのこと。

風呂上りに先日買った「アトファイン」を貼りました。

週イチくらいで貼り替えるといいそうで、放射線治療が始まるまでは続けようと思います。

リュック背負ってみた - 術後7日目 [3ヶ月と3日目]

昨日の外来で先生に傷を押されても大して痛くなかったので、通勤用リュック復活しました。
もうほぼ日常。嬉しい♥️

普段、最寄り駅までは自転車なのですが、入院中の担当看護師さんにも上司にも止められ、昨日までは肩掛けカバンで徒歩にしてました。
お昼のお弁当も入れたいし、肩掛けったってどっちにしたらいいのやらだし、通勤時間も増えちゃうし。
稼動域も問題なく、先生も「痛くないなら好きにしていいよ」と言ってくださったので、もう入院前の生活に戻しました。
(いちおう、術後1ヶ月ほどはボール投げやゴルフなど胸筋とか脇を使うスポーツはやらないよう言われてます。
あくまで「日常生活は好きに」です。)

弁当については、やはり節約のため。
退院翌日は同僚に退院祝いでランチおごってもらったりもしてましたが、外出たついでにコンビニに寄っちゃったりもしますし。
この時点ではまだ入院手術費がはっきりしてなかったのですが(病理診断の結果が出てからとのこと)、健保の限度額があるとは言え10万くらい出ていくはずだし。
重たくても作るの面倒でも、今後の家計を考えたら弁当一択です。

術後の外来 - 通院⑥ [3ヶ月と2日目]

術後6日目、傷の確認で乳腺外来を受診しました。
朝イチの予約枠だし、退院日の回診のときも腕の稼働範囲などに問題がなかったので、きっと今日は早く呼ばれるだろうとアタリをつけていたらビンゴ✨
有給使わず、遅刻するって予定にしといてよかったー。

腫瘍床の傷のチェックは、軽く指で押してぷよぷよしてない(浸出液が溜まってない)ことを確認。
リンパ生検の傷は両脇を押してみて、左右で違いがないかを確認(腫れてるとかそういうのがないという話)。
腕が耳につくまで上に伸ばせるか、回せるか的なチェックがあり、それもクリア。
赤味もないしほとんど腫れてないし、順調順調と先生も嬉しそうでした。

傷の上に貼ってあるステリーテープも剥がしてもいいし、まあそのうち剥がれるはずとのこと。
そのあとは自分で市販の「アトファイン」とかそういう傷ケア用テープを貼ってもいいし、気にならなければそのままでも大丈夫。
もう浴槽に浸かってもOKと言われました。
このあと膿んだり腫れたりしなければ、これで手術自体のケアは終了とのこと。

あとは次回の予約をしておしまいです。
次は病理診断結果を聞く予定。
術後大体3週間くらいで結果がでるとのことで、2週間と5日目に予約を入れることができました。
本日のお会計は220円なり。

仕事の帰りにドラッグストアに寄って、アトファインの12枚入りを1箱買いました。
傷3箇所なので1ヶ月分くらい。
放射線治療が始まるとテープは貼れない(皮膚が弱くなる)ので、使い終わるかちょっと残るかくらいでいいかなと。
傷の長さが丁度4 cmなのでMサイズか迷ったけど、乳首のすぐ上を切っているので大きいと貼りづらそうと思い、Sサイズ(4 cm長)にしました。